「FACES PLACES/globe」は、1997年にリリースされたglobeのアルバムで、ティーン・ポップやユーロビート、バラードなど多様なジャンルを融合させた作品です。
音楽プロデューサーの小室哲哉が手がけ、前作に続き大ヒットを記録しました。
収録曲には「Wanderin' Destiny」や「Face」など、新しい方向性を追求する中で生まれた名曲が含まれています。
メンバーであるKEIKO、小室哲哉、そしてマーク・パンサーの才能が光り、時代を彩る一枚となりました。


FACES PLACES

globeは、日本の音楽ユニットで、主に1990年代から2000年代初頭にかけて活躍しました。
メンバーは小室哲哉、KEIKO、そしてマーク・パンサーの三人です。
1995年にデビューし、デビューシングル「Feel Like dance」をはじめ、多くのヒット曲を世に送り出しました。
彼らの音楽はポップ、トランス、ダンス、エレクトロニカなど多岐にわたります。
小室哲哉のプロデュースで革新的なサウンドを追求し、日本の音楽シーンに大きな影響を与えました。


globe

「Can't Stop Fallin' in Love」は、日本の音楽ユニットglobeが1996年にリリースした楽曲です。
この曲は、止められない恋の感情をテーマにしており、愛する人への強い思いと、それに伴う喜びや切なさが描かれています。
リズミカルなビートと感動的なメロディラインが特徴で、小室哲哉のプロデュースにより、当時の音楽シーンで大きな話題を呼びました。
マーク・パンサーとKEIKOのボーカルが絶妙に調和し、リスナーに強い印象を与え続けています。
